2007年7月25日水曜日

だがね2日目

2日目13時からまた昨日の続きでお店をつくり始める。
材料屋が遠いのと、いまいち材料を買う事に躊躇するため結局200だがね程余ってしまった。
ほかの班の子どもたちがつくっているものまで見ている余裕はなかった。
昨日イオンや本屋さんへネタ集めにいったものの、時間的にも人手的にも『アクセサリー&おもちゃや』のアクセサリー部分にしかうまく手を回せなかった。なんだかんだいってみんな自分勝手に色々つくってたし…。

さいごにお店をオープンさせて一時間ぐらい遊んだが売れている店売れてない店色々ありつつ
やはり全体としてのシステムにもやもやとしたひっかかりがあるなあというのと、
子供たちがふだん接している『お店』や『商品』がかなりのかたよりを持っているなあと感じる。
またそのシステムと子供の経験の偏りが相まってなんとなく行き詰まりが相乗されているような気もする。

経験の偏りについてはIFYAのときも感じたが今回は商店街というくくりだったので『お店』についてなにをみているのか、なにを面白いと思っているのかが多少見える。「おもしろや」「何でも屋」「コンビニ」「宝くじ」「文具屋」「おもちゃや」「魚釣り(?)」「アクセサリー」「パン屋」「花や」「郵便局」

「パン屋」「花や」はともかく、もはや単体の「肉や」「魚や」「やおや」みたいなものは遊びの中ですら存在し得ないのだろうか。とかんじつつも、システムとして肉や魚や野菜を買ったところでどうしようもないということも一方ではある。たべものを売っている店(パン屋、コンビニ)はあるけれども、紙やモールでつくった食べ物でたのしく遊べる年齢も限られるし、同じように紙やモールでつくられた野菜や肉をべつのお店で買ってきて調理するというのもあまり想像できない。紙やモールは一括して材料屋から買ったりもらったりするのだからわざわざ肉や野菜の状態になったものを買ってさらにそれを加工するのは経済的じゃない。とくに中学生もきてたようだけど、彼ら彼女らの年齢でそういうことにのめり込めるかはなはだ疑問である。
欠点として、材料やに欲しい材料がないということもある。
とくにおもちゃをつくるにあたって、ゴムや竹串、割り箸のような材料があればちょっと動くかんたんなおもちゃがつくれたと思うが折り紙や段ボールだけではそこまで欲しいと思うような面白いおもちゃってつくりづらいかもしれない。
10班は前日にペットボトルとかあると透明の腕輪とかつくれるよって言っておいたら実際持ってきてくれてとてもよかった。使い切れてなかったけど。

またおもちゃ屋を見ていて思たのは、「おもちゃ屋をやろう!」となった所までは良かったのだが、じゃあ何をつくったらいいのか…となるとからっきしでてこない。みんなふだんからたくさんの「おもちゃ」にかこまれて居るかもしれないが、それがどうできているのか、中身までを再現できるようなものを持っていないような気がする。

経済の仕組みとして一番腑に落ちないのはお金の扱いである。
全くの更地に近い場所を商店街としてつくるために「軍資金」が支給されるのはO.K.として、さらに最初ひての売り物をつくるためにその「軍資金」が使えるのもO.K.として、お店をつくる労働対価として給料がかなりの額
支給されるのもまあいいとして…

店のお金と個人のお金をどうしていいのかいまひとつわかってないようなきがするし、それがとてもお店ごっこゲームとしてはつまらない。初期投資をいくらづつ出して、材料なんかを買って、ものをつくり、店を維持しながらお店の人に給料を出せるように売り物の値段を設定する。現実にはシビアな問題になるけど、ゲームならちょっとしたスリルになって面白ろと思うんやけどな…。参加者の年齢にばらつきがありすぎて絶対それをやれともいえん。

あと、つまらない点としてはお店だけで普段の生活部分を楽しめないとこだろうか。
お店にはお店をやれるだけのスペースしかないのもあるけど、買ってきたこれを家のここにおこうとか、あたらしいカーテンをつけようとか、そんな風にならない。
だからこそお店の種類がゲーム的なものにかたよって居るのかもしれないが、なんとかして「家」をつくれるとおもしろいんだけどな。

はままつだらだら2

今日はプレゼンテーションの報告会を行ったが、5名しかこず、実際に浜松へ行った2名を除くと3名しかきてなかったのでつっこんでこの案をこの後どうして行くかという話まではできず。
おおまかなスケジュールを追うと9/10現地入りー作業の開始をするまでに3週間ほど材料調達期間を見込む。よって8/17に最終案を決め用意する材料の検討と発注を行う。さらに少々の改変がある場合は翌週26日をめどにまとめる。
また、8/14日13:00から吉岡さんを交えた全体での打合せを行う。
ですので8/14までに各部署にて2、3回の検討会をひらいてもらう。
廊下、プレイルーム、処置室と分かれて進めているため、これら全体を俯瞰する日を設ける。
ひとつは前メールにかきました8/14に吉岡さんを交えて行う。
また、その前に一度学生だけで全体を見てみることも必要ではないかという提案がありましたので、明日以降〜8/13の間に学生のみで全体の打合せを行いたい。

今日の打合せで各部署のミーティングを8/5までに一度行う。その次の週8/6〜8/12の間に学生のみの全体ミーティングを行う。みなさんには6〜12日で都合の良い日または悪い日を松川まで連絡してもらう。

全体をどうまとめていくかということについて
現在採択された案では全体に共通するものとしては「動物」が描かれるというぐらいである。処置室、プレイルーム、廊下はそれぞれ担う役割も雰囲気も違うはずなので共通事項である「動物」についても擬人化されてるされてないなどということは統一しなくても良いのではないかと私は考えている。ただ廊下とプレイルームや処置室とのつながり部分は双方協議すべき点ではある。
なので、全体での打合せの前に行う各部署でのミーティングでは案をどう修正してくかということと全体と各部分の関係について考えていく。

2007年7月24日火曜日

だがね初日

本日開幕だがねランド
おいらは第10班、こども6にんとわたし。
仲よし4人組と兄妹ふたりという組み合わせで出会い頭はなかなか双方隔たりがあったがお店の場所が決まって何をつくるか決まってやりだしたらいつの間にか(かなり早い段階で)打ち解けていてほっとした。
第10班はアクセサリーとおもちゃのお店を出店します。
お店のフレームをちょこっと動かしてメインストリートからの引き込み道路をつくって売り場拡大。
今日は屋根と机とちょっと商品が出来上がった。
他のおみせも終了後みてみると結構出来上がっていた。
うちの班はお店をつくった事ないけど去年遊びにきた子2人、ことし初めてだがねのこ私含めて5人というトーシロメンツでがんばります。明日つくるアクセやおもちゃのヒントを探しにイオンまで偵察に行ったマツカワでした。

2007年7月23日月曜日

浜松プレゼンテーション

12時半芸工発いざ浜松へ。
各案の模型と志津、桜井、西口、松川、岡庭、鈴木先生というメンバーで乗り込む。

…前に、新病院の見学をする。アートナウの吉岡さんと山下設計の杉浦さんとここで合流。
浜松赤十字病院はダブルエックス(XX)型になっていて、中央のエレベーターからのぼり、左右に分岐する。その通路の先はエックス(X)の交わった点になっている。エレベーターからの通路を含めるとこの交点は5叉路という事になる。壁面図案を考えるにあたって模型をつくって構成を把握してはいたが…この交点はぎょっとする。やはり、絵によって枝の行き先を分かるように、廊下が分岐したところにかいた方が良いと思う。実物を見るまではA案もありかと思っていたが、5叉路でずいぶん感覚を揺さぶられるのでそこへ床の円と壁の波線と円という図柄は体を宙に浮かせるような気分になってしまいやしないかと危惧する。B案あたりの具体物を描く事でせめて重力方向の位置感覚だけでも確保してやる方が良いだろう。
プレイルームは以外と思ったよりもこじんまりとしていて大柄のものよりもちょっとスケールを落として子どもサイズに仕立てた方が広さ感を上昇させる事ができるだろう。虫案ぐらいの大柄は迫力満点過ぎる。こどもまちもスケールダウンして木々や家等を増やすと広がりが出そうだ。また単純な箱形でなく平面は凸型をしているのでC案の虹ぐらいに要素をしぼっても良いように思われた。
浜松赤十字病院のたつ周辺は植木用の木の植わっている畑が広がっている。XXと病室を凸型した事、窓を大きくとったことでかなり外部との連続感がある。とくに三階は屋上庭園があり、病室等から庭園の植栽がみえる。庭園の植栽は非植栽部分が目立つ。窓の底辺にカッティングシートで草原を表してやると、窓、庭園、周辺というみどりのレイヤーができて奥深く、また非植栽部分をうまい事やわらげてみせる事ができるのではないかと思う。
処置室の水場の棚のイロは写真で見るよりもくすんだ青だった。広さもいっそう狭く感じた。部屋には窓がないが、処置室にはいる引き戸にさえ窓がついてない事が分かった。こんな部屋には1分も居たくはない。子どもはもちろん先生方もかなりまいるだろう。隣接するベビールームの前室も処置室と同じイロの棚が入り、ものものしい雰囲気だ。この部屋へ入るお母さんのためにもちょっと心和む工夫をできたらいいなあ…時間的にも可能かどうか…病院側に開院後自分たちでアレンジしてもらうのかなあ。

新病院を見学後、杉浦さん吉岡さんとともに旧病院へ向かう。病院の講義室にてプレゼンテーション事前に聞いていた時間よりも大幅に短時間に…廊下5分、プレイルーム5分、処置室5分。パネルを出力したが部屋が狭い事もあってあまり意味がなかった。それぞれの案の模型を別個でつくったために15・6人の先生方それぞれに模型をまわしてみてもらう事ができた。急遽模型を増やしておいてよかった。プレゼンテーションは廊下ー西口・プレイルームー桜井・処置室ー志津が行い、岡庭・松川・鈴木先生で案や進行の補助を行った。
それぞれの案についてどれもおもしろく選びがたいと言っていただく事ができた。その場で質疑と採決をとった結果、廊下ーB案、プレイルームーB案+虫、処置室A案となった。
終始ほくほくと進んでよかった。
あさって、皆さんに見学とプレゼの報告会をひらく。それから何回か集まり、案を煮詰めて行く。
吉岡さんを含めた全体会議の次回は8月14日13時から、案のひとまずの最終決定は17日に行う。材料発注などここでめどを付けたい予定。

2007年7月15日日曜日

7月12日

M2は、修士論文中間発表要旨の提出をすませた。

大学院鈴木研に小林君が合格!
おめでとう!

2007年7月6日金曜日

はままつだらだら

今日は吉岡さんの都合が悪くなってしまったため、学生のみ。
ペーパー及びデータがあがるまで
チェックをいれつつ待ち。

庄内通までちゃりんこで行ってかえってきた成果。
お尻の筋肉がつかれたようといってます。。。